サピックス終了 αクラス御三家合格までの中学受験備忘録

サピックス終了の備忘録がてら、思ったことを自由に書いています

●リビング学習の環境を整えよう!

リビングで学習している中学受験生けっこう多いと思います。周りでもリビング派が多数でした。

我が家もリビング派。

低学年から自室にこもってちゃんと勉強するなんていうことはできなかったし、高学年になってもやらなかったです。

リビングに学習机を置いているご家庭もありましたが、我が家はリビングに大きなテーブルを導入しました。

横180cmあると、親子二人で並んでも、サピックスの横長テキストを広げても大丈夫です。

次に照明。

勉強するなら明るい方がいい。

我が家は設置した天井の照明がなんか暗くない??と2度も買い替えしたくらいなので、8畳なら12畳用というように大きめで買った方がいいと思います。

東京都の場合、買い替えで東京ゼロエミポイントが使えるかもしれないので確認してみてください。

あとは、デスクライトで明るさを追加。デスクライトはチカチカしない信頼のメーカーがおすすめ。

コイズミの計算モード、読書モード、休憩モードがある照明はいいと思います!

 

 

次は椅子。リビング学習でも椅子は学習専用の椅子を用意したほうがいいです。

学年が上がるにつれ学習量が多くなるので、当然 長時間座っていることになります。そのため少しいい椅子を買っておきたいところ。

KOIZUMI:色が豊富でイイ。入学シーズン前はいい色が在庫切れになるので注意。

高学年になって身長が大きい子は大人用も有り。

ひじ掛け有り、無しはお好みで。いい椅子は長く使えます。

床マット

学習椅子、結構床に傷が付くので 気になる方は床マットを買っておいた方がいいです。我が家もマットは導入。

お次は

高学年になると塾から大量の宿題が出るので、すっとテキストや本を取り出せた方がいいです。

おすすめは、キャスター付きのファイルワゴン。

ここに集約すれば、大量の塾のテキストがあちこち散らからないのでおすすめ。

棚を用意したら、棚に入れるファイルボックスも必要。

A4横・透明のファイルボックスがおすすめです。中が見える透明が絶対いい!

我が家のやり方は、教科ごとにボックスを用意して、(今週分のテキスト)すぐ手を付けないとならないものを教科別に放り込む。子供はボックスの中にあるテキストをとにかくやる!やる!終わらせる。

(次週になったら)中に入っているテキストはファイリング。

を繰り返していました。

子供は、「ボックスの中にあるものを手を付ける」と分かっていれば、指示されなくても一人でも学習を進められるはず・・・です。

 

リビング学習の参考に。

小学1年生では何をする?受験準備

中学受験を意識したならば、まずは、学習習慣をつける。

1年生、とにかく椅子に座って居られない子が多いです。背中座りしたり、椅子からするするすり抜けたり、、、

まずは30分程度集中して座ってやってみよう!です。

集中できなければ、集中できるものから。

計算問題が嫌な時は、図形やパズルなど興味があるものからやるなど工夫も。

計算問題以外はこういったドリルもおすすめ。遊び感覚で進められます。興味があれば幼稚園生からでも進められます。

外食時の待ち時間などちょっとした時間に1、2枚は進められます。

天才脳ドリル 空間把握 入門: 考える力を伸ばすパズル道場の秘伝公開! (受験研究社) 天才脳ドリル 仮説思考 入門/3歳〜小学低学年向け 思考力トレーニング (受験研究社)

算数パズル道場: 理論とトレ-ニング 算数パズル道場 トレーニング1

とにかく椅子に座っていられるように。

だんだん国語30分、算数30分、と集中時間を作る。

学習ノルマを作って、これが終わるまでは遊びには行かないくらいの覚悟は必要だと思います。

うちの場合は、平日は私の仕事もあり、習い事など忙しい日もあったので、「くもんの宿題〇〇枚終わるまでは遊べません。」などのノルマは絶対に譲りませんでした。10分で終わらせる日もあれば、2時間かかる日もありましたが、終わるまでは絶対に譲らない。

※学校の宿題とは別にです。

土日など時間があるときは、午前中に思考力系の問題にじっくり取り組みました。

学習習慣がつくまでは、泣いたり、駄々をこねたりそれはそれは大変でしたが、

3年生になった頃には自然とこの学習習慣が身に付いていました。

学習習慣が付けば、本格的に受験体制に入る3年生の後半から楽です。

受験体制に入る3年生の後半(4年生になる年の2月)までに特に漢字と計算問題は、1〜2学年先までは終わらせておくと後々楽です。

くもんなどの教室に通っていない場合は、くもんの計算ドリルもおすすめです。

コピーしてできるまでやる。正確かつ迅速にできるまで何度もやる。できるようになったら、次へ進む。できるようになったらどんどん進む。最低でも1学年先を目指して!

小学1年生 計算にぐーんと強くなる (くもんの算数集中学習) 小学2年生 計算にぐーんと強くなる (くもんの算数集中学習)

 

 

※ちなみに、子供が勉強している間は親もテレビ、スマホは使用しない。向き合っていました。

中学受験に親のサポートは必要か ~実体験から~

中学受験に親のサポートは必要か。よく聞くフレーズだけど、実際はどうだったのか?

あくまで私の場合ですが。

サピックス アルファクラスに入りたいなら、親のサポートは必要だと思います。

子供の性格、積極性にもよると思いますが、うちの場合は がっつりサポートに入った方だと思います。

1.まず、塾の送迎。

アルファクラスの中には、電車でお迎えもなく、自分で通っていた子もいます。

しかし、アルファの上位クラスの子でいうと割と塾終わりに親御さんがお迎えに来ていた印象です。

自転車、車、電車、徒歩、タクシー、と様々でしたが。

塾終わりに「今日はどうだった?」と声かけすると、授業直後の生の声が聞けますし、子供も「今日は先生がこんな話をしてね。」とか「今日はこんな発言したら誉められてさ、シール3枚もらってきたよ」など、すぐに子供の気持ちを拾うことができます。

そして、塾の送りでは、 遅れないで行くこと! これとても重要です。

遅れ癖がついてしまわないように、時間に出す、又は送って行く。

サピックスは、 4:30から毎回テストが始まり、 5:00から本授業となります。 5:00前は遅刻扱いではないので、5:00迄に入れば親に連絡が行きません。

と、いうことは、、、 校舎近くの陰になる場所でスマホいじっている子います。女の子何人かでだらだらおしゃべりしている子います...。

そして、時計を持っていない子は、すぐに持たせましょう。

時間の管理、時間の感覚を持たせることは大事です。テストに直結しますから。

おすすめこのあたり↓。1000円~2000円で十分。この時計は受験生あるあるの時計です。中受生、結構同じのを持っています。(笑) 好きな方のメーカーでどうぞ。

うちは、3つ持っていまして、一つは日々使用していて、もう一つは失くしたときにすぐに使える用。(「塾行く直前に時計どこー!」となっても探している時間はないので。家の中にあることはわかっているのですぐ出てきますが...)

もう一つは、封を開けないで、本当の予備で持っていました。お安いんでね。

 

2.次に日々の授業サポート

親御さんが日々やることは、まずテキストの整理(ファイリング)です!

サピックスからも、テキストの整理だけはサポートしてあげてください。と言われました。

サピックスの授業には教科書的なものはないので、 毎回授業の度にテキストと答えの冊子が配布され、日々のテストが返却されてきます。

それを、放置するとすぐに行方不明になり、子供だけではわけわからなくなります。

親が順番通りにファイリングして行かないとなりません。子供任せでは厳しいです。

1週間で最低でも以下のアイテムがたまります。

算数 テキスト2種類、テスト2種類、とそれぞれの答え→8アイテム
国語 テキスト2種類、テスト2種類、とそれぞれの答え→8アイテム
理科 テキスト1種類、テスト2種類、とそれぞれの答え→6アイテム
社会 テキスト1種類、テスト2種類、とそれぞれの答え→6アイテム

その他にも たまに他のテストやプリント類もあり。

特に理/社の暗記物は、テキストから切り離して別でそれぞれ一冊のファイルにまとめておくなどしないと、振り返り学習ができません。

なので、親御さんが日々やることは、まずファイリングです!

そして、塾から帰ってきてすぐにかばんを見て、プリント類を全部持ち帰ってきたかの確認も必須。

足りないものがあれば、すぐに塾に電話を入れて、忘れ物がないか確認し、取りに行く! すぐに問い合わせれば、たいていは机の中にあって、すぐに見つかります。

うちは、たまにテストの答えがない、テキストがない、忘れてきた...。がありました。

翌日すぐに復習をしないと間に合わないので、当日か翌日の昼間には取りに行っていました。

※しっかりしたお子さんは大丈夫だと思います。

 

5年時の場合でいうと うちには、常に10種類以上のファイルが走ってました。

〇算、国、理、社のテキストのファイルが各1、

〇算、国、理、社のテストのファイルが各2ずつ、

〇理、社の暗記ファイルが各1、

〇組分けや実力テスト用ファイル。

※6年になるともっと増えます。

ちなみに、このファイルは使い勝手が良かったです。リングファイルがおすすめです。上からも下からもどこからでもプリントを挿入でき、開けられるところが、いいです。

1枚入れ忘れた!なんてときは、リングファイルがいいのです。

おすすめファイルその2。

リングファイルではないけれど、こちらは少しお安いのでおすすめ。上下から書類の抜き差しが出来ます。工夫すれば途中からも抜き差しできます。とにかく沢山の種類のファイリングをするので、少し前のテキスト(すでにクラス分けが済んでいる範囲のもの)はこちらにしておいて、今使っているテキストはリングファイルにするなどするといいと思います。

3.学習サポート

5年くらいまでは、わからないところがあれば、多少は教えたりしていました。6年生になると急に難しくなって、こちらがついていけず教えられなくなりましたが...。

理、社の暗記物、調べものは、一緒にポケット図鑑や資料等で調べたり。芋虫の足の付きかた、花の作り、社会の歴史的背景など...を一緒に調べたり教えたり。

漢字の書き順をチェックしたり。(書き順を問う問題があるため)

また、時事対策は家庭で話す必要もあります。

ポケット図鑑は、サピックスでも買うように指示がありますので、買ってください。

低学年から買って、実際に外で季節の草花を見て、図鑑で調べて、幼虫や成虫、生態などに触れ合っておくのをおすすめします。

うちが実際に買って持っていたのは、こちらです。植物は穴が開くほど見ました(笑)

と、いうか調べました。

植物 (学研の図鑑ライブポケット)星・星座 (学研の図鑑LIVE(ライブ)ポケット)天気・気象 (学研の図鑑LIVE(ライブ)ポケット)幼虫 (学研の図鑑ライブポケット)動物 (学研の図鑑LIVE(ライブ)ポケット)

爬虫類・両生類 (学研の図鑑 LIVEポケット)岩石・鉱物・化石 (学研の図鑑LIVE(ライブ)ポケット)人体 (学研の図鑑 LIVEポケット)昆虫 (学研の図鑑ライブポケット) 

 

あとは、間違えたところを完璧にする!ということで、解答をチェックして、テキストやプリントに間違えたところにチェックを入れて、問題をコピーして、できるまで何回もみて、付き合っていました。

その他、サピックス指定の授業以外の問題集(白地図、年表トレーニングなど)の進行具合も管理していました。

4.体調ケア、メンタルケア

食事、睡眠時間の管理、通院、予防接種などの予約・スケジュール管理など。

通院などは塾の隙間に入れていくのも案外大変で。

睡眠にしても、子供も夜に勉強をしているとつい寝る時間が遅くなりがちだけれど、親としては睡眠を毎日7時間はキープしたい。となると、こちらが管理しないとなりません。

塾の送迎、学習をみていれば、調子の悪さ、メンタルの異変はすぐに気づきます。

6年生は、ストレスマックスになるので、メンタルの異変は塾の先生に相談してアドバイスをもらったり。

6年生では自分を傷つけることなどよく聞く話なので、日々観察です。

5.学校見学、説明会、文化祭の参加

少しでも興味がありそうな学校には、2年生くらいから、なるべく何らかの形で参加するようにしていました。

5~7月の学校説明会、施設見学会、授業体験会。

9~10月の文化祭(親子で参加)

6年生は、入試説明会 など。

人気の学校は予約がすぐにいっぱいになってしまうので、予約開始日のスケジュールを把握しておいて、申し込み時間にスタンバイ。

ぼーっとしていると参加できません。

スケジュール管理は、スマホアプリも使いつつ、細かいものは管理しきれないので、スケジュールノートを使っていました。

6.その他のサポート

資料集や図鑑に付箋やインデックスを付けたり、

壁に学習ポスターを貼ったり、

テキストをコピーしたり、間違えたところをチェックしたり専用ノートにまとめたり。

(このあたりはアルファ1のお母さんはほぼやっています。)

ノートや文房具類を切らさないように気を配ったり、

毎塾前に持って行く文具・資料集・ノートが鞄に入っているかチェックしたり。

先生によっては、筆箱を忘れたとなると、とても怒られます。そりゃそうだ。

 

今、思い出しただけでも 日々こんなことを行っていました。

もちろん、ここまでやらなくても合格している子はしています。お子さんがしっかりしていたら必要ないかもしれません。

会社だったらマネージャーとしてお給料が出そうな仕事です。。。

お母さん一人の負担にならないよう、家族全員でサポートできるといいですね。お父さんが積極的に参加しないとお母さん一人じゃパンクします。特に兄弟がいたらなおさら。

6年生になると自分から少しずつ管理できるようになるので、こちらも少しこなれてはきます。

 

6年生の問題はまた別にあり...メンタルです!

 

lemon-tea000.hatenablog.com

 

サピックスのド定番、基礎トレーニング(基礎トレ)

  • 毎日の算数の計算問題、基礎トレーニング、通称基礎トレ

これは、サピックス生なら必ず毎日やったほうがいいです。と、いうかやるのです!
うちも毎日、コツコツやり続けました。

眠くても、旅行に行っても...。 病気で熱を出したときくらいはいいでしょう。
毎日同じ時間にやった方がいいです。

最初は、時間がかかっても、計算が早くなると10分くらいででできるようになります。
同じような問題を数日繰り返すので、最初の日は時間がかかりますが、だんだん慣れて早くなってきます。
そのため最初の日はとてもきついです。理解してあげてください。

うちでは、学校に行く前に毎朝やっていましたが、

家を出る時間がギリギリになり、走って学校に行く、機嫌が悪くなり母親に悪態をつく!なんてことは沢山ありましたが、今となってはいい思い出です。

母親の皆さん、覚悟してください。。。

サピックスの組み分けテストの日、その日の基礎トレと同じ計算問題が出たこともありました。
本人は大喜びでしたが、偶然なのか、わざとなのか...。
真面目にやるいいきっかけになったと思います。

そして、専用ノートサピックス受付でぜひ購入してください。
最初の1ヶ月は、大学ノートでやらせていましたが、専用ノートでやると全然違うことがわかり、切り替えました。
毎月一冊の仕様です。一冊150円くらいだったかな。
一覧にすると、何が不得意なのか振り返りも容易です。
直し欄もあるので、必ず直しをしてください。

組み分けテスト前に、テキストの内容・問題を振り返っている時間がない子には、基礎トレだけでも振り返ることをおすすめします。
計算問題の得点を落とさないこと、これ本当に重要なんです。6年生になると痛いほど実感します。
最初の計算問題と、最後の難問の1問は同じ得点です。それだけ計算問題の得点は貴重なのです。
最初の計算問題を落とすことは入試本番では命取りです。
最初の計算問題を落とすということは、差が開いて当たり前なんです。
みんなができる問題を落としてはならないということです。
力説しましたが、何度計算問題で悔しい思いをしてきたか....。
逆に計算問題が全てできたときは、算数苦手のうちのこがサピックス偏差値70くらいになっていました。
それだけ、計算問題は全体を底上げをしてくれるのです。


6年生の基礎トレは、計算問題だけでなく、図形問題なども入ってくるので、ただの計算問題ではなくなりますが、
中学年から基礎トレをやる癖がついていると、6年生になっても、毎日のルーティンでこなせるようになります 。
なんといっても学習習慣がつきます。

ちなみに、
基礎トレーニングと同じ内容の問題集が一般の方もサピックス校舎受付で買えます。校舎販売のみです。
SAPIXメソッド 算数絶対基礎力の完成 パワーアップトレーニング」3、4、5年生とあります。定価 1,320円(本体1,200円+税)

SAPIX小学部 | 教材・書籍

塾生は、基礎トレと同じ内容なので、買う必要はありません。

サピックスの通塾費! いくらかかるの?リアルな数字! 引き落とし額!

二月の勝者 絶対合格の教室 での 父親の経済力、母親の狂気... 有名なセリフですが、
これは本当に実感。

実際にサピックス6年生でいくらの引き落としがあったか、以下の通りです。

※細かい数字は丸めてるところあり。サピックスオープン(SO)代、夏期講習代なども請求に入っています。
(円)
1月末 59,950
2月末 59,950
3月末 99,000
4月末 101,000
5月末91,100
6月末 59,950
7月末 196,350
8月末 131,600
9月末 334,400
10月末 72,050
11月末 113,300
12月末 134,750

総額140万円ほど!

※これ以外に個別塾等で補習をしている人もいますので、実際は毎月もっとかかります。

うちも、塾以外で補習をしていましたので、塾代だけで、6年生時は年間200万円以上かかりました。

6年生時のみでこれです。

ほかに必ずかかるのは、
サピックス専用ノート(推奨)
文房具
コピー機
コピー用紙(かなり使います)
受験費用
交通費
受験日の宿泊費などなど。


その他の費用のことは また書きます。

塾代以外に、、、受験日~受かってからの費用 - サピックス終了 2022 御三家合格までの中学受験の記録

サピックス6年生 個別面談

サピックス6年生では、春と秋に保護者面談があります。

受験終了までの担当の先生が決まり、1対1で担当の先生と話ができます。※5年生までは相談しても雑談程度だったので、6年生になるとその手厚さにびっくりします。


うちの場合ですが、
担当の先生は、某教科の教科責任者の先生が担当してくれました。
こちらから担当の指名はできません。

誰が担当してくれるの?

大規模校(アルファ6~9くらいまである)のアルファの授業は、各教科責任者級が担当していましたが、子供に聞くところ、面談もそのまま教科責任者級のどなたかが担当することがほとんどだったようです。
全員に聞いたわけではないので、わかりませんが...。
その中でも子供と相性がいい教科の先生が来てくれていたように感じます。
例えば、自分が6年生でアルファ1、2、3にいても、
4年、5年生のアルファ1、2、3クラスの担当だった先生は、教科によっては、6年生では、アルファ4、5、6クラスの担当だったりするので、
そうすると6年生のアルファ1、2、3クラスの先生よりも、6年生のアルファ4、5、6を教えている先生の方が、その子と昨年1年間接していて性格もよく知ってくれているので、自然と担当がそうなったり。です。

面談の当日

子供がいつも授業を受けている教室などで1対1で行われるわけですが、
先生は沢山の資料を持ってきていました。
こちらに見せる資料ではないですが、今までの成績はもちろん、各教科の先生達からの個別アドバイスなど。
真剣に向き合ってくれているのが伝わります。
両親参加してもOKですが、夫婦でちゃんと志望校の意見を合わせておくことをおすすめします。
たまに夫婦で意見が合っていなく、先生の前で言い合いする夫婦も出てくるんだとか。夫婦喧嘩はしないでねと事前説明会で言われます(笑)

春の面談(5月頃)は、
まず、志望校(目標)を決めましょう。と。
うちの場合、偏差値が安定しなかったので、こちらが志望校を決めかねていたのですが、
目標を持たないと!ということで、
今までの偏差値の上の部分で、いきましょう!とアドバイスが。
教科別の偏差値を見て、ここの学校の印象はどうですか? →親の反応を見てから、「ここいいんじゃないですか?」とか、
こちらが「ここを2日目にしようと思っているのですが。」というと、
この学校は試験内容からしておすすめはしません。などのアドバイスをいただきました。

例えばの話ですが、
理科が偏差値65だけど、算数が偏差値50の子には、入試の配点が
国算各100点、理社各50点の学校よりは、
国算理社各100点の学校をすすめる感じ。
最初から何がなんでも開成!など志望校が明確な子には、もちろんすすめてきません。

決めるのはこちらなので、あくまでもアドバイスです。


秋の面談(10月頃)は、
1、2月に実際に受ける試験日パターン決定の面談です。
もうすでに第一、第二志望くらいは決まっていて、過去問もやっているわけですから、ここは確認の面談です
うちの場合は、2月の第三志望をどうするか、午後受験をどうするかでした。
埼玉は栄東、千葉は市川・東邦大東邦渋谷幕張とお決まりの定番なので、それ以外です。

秋の模試があんまり良くなったので、第三志望は、第一、第二よりも偏差値5~10くらい落としたいと相談しましたが、「必要ないんじゃないですか?」と。
そのため、2月1、2、3日といけいけのパターンになりました。
「えー大丈夫ですか?!。。。埼玉、千葉がだめだったら、行くところなくなっちゃいませんか。。。。」と弱気だったのですが、
「お子さんを信じてください。」とのことでした。

ここの面談で試験パターンを決定したら、もうあとは前を向いて、願書の用意をするのみです。


結果は、先生を信じてよかったです。ずっと子供を見てきてくれた先生が言った通りの結果になって、本当にびっくりしましたし、感謝しかないです。

6年生の模試を振り返って

まずは、6年生の偏差値を振り返ってみて。

サピックスでの御三家に必要な偏差値は、だいたいサピックス偏差値60を越えないと厳しいと思うのですが、

うちの子の場合は、6年生のとき偏差値は、4科平均55~65と、かなり幅がありました。1科目失敗すると55になってしまったり。

偏差値が出るサピックスのテスト(模試含む)は、6年生のときで19回。

午前午後※あるテストとそれぞれカウントしたら、20回を越えます。

そのうち志望校合格可能性%がでるテストは、11回。(回数は志望校により前後あり)

合格力判定はどうだったかというと、合格率20%~80%と毎回乱高下。(80%が最高数値です)

最後の12月の第一希望判定の結果は合格率30%...。

それでも合格しましたので、模試の%は、それほど気にせず、日々の授業がやはり大切なのではないかと思いました。

日々のクラス分けや小テスト、毎回の授業で席順(点数)を気にして頑張る方が大切だったのだなと。

12月の最後の模試で合格率30%の数字を見たときは愕然、、、声も出ない、、、。

私が泣きそうになってしまい、サピックスの先生に相談したところ、

「30%でしょ?三回に一回受かるってことよ!」と笑顔。1回くらい出ても大丈夫という感じで。

あの時、どーんと先生が構えてくれていたから、安心して子供を信じて送り出せたな。と思います。

偏差値、合格率、とっても気になりますが、そこはどーんと構えて、日々の積み重ねを大事に。

合格率最低の20%が数回出たくらいでは落ち込まない。子供を責めない(←これ大事)。

6年中盤にもなって子供を責めると、かなりの確率で子供はメンタル壊します。詳しくは二月の勝者を見てください。この漫画、かなり忠実に書かれていて、受験終了後に読むとびっくりしますから。

 

サピックスの模試」まとめ

・合格力判定サピックスオープン4回

・学校別サピックスオープン3回

・志望校判定サピックスオープン2回

 だいたいこんな感じ。

※学校別サピックスオープンは、午前はA校模試、午後はB校模試というように、1日で2校受けるときもあります。もちろん自分が希望する学校があれば。

午後受験をすると、どのくらい疲れるかも試せたのでいい機会でした。(うちの場合は、午後受験は現実的ではないとわかりました。模試では、移動なしのお弁当でしたが、実際は移動ありでどこかで昼食も取らないとならない!体力的にも時間的にもかなりハードになる。)

子供は、毎回緊張するテストをいろんな会場で、中には実際の私立中学の会場で、回数を重ねていくので、自然と模試に強くなります!

・会場慣れします! (会場は、渋谷幕張、聖光、栄東など都心から離れた会場もあるので、自宅からのアクセスも計れます。ただし希望者が多い模試会場は抽選です。)

・時間配分、取りかかり方などテストの受け方に慣れます!

・突然のトラブルに対応できる力が付きます! 隣にずっとぶつぶつ言っている子や、変な音を出す子、カンニングしたがる子が隣に居たときの対応力もついたと振り返っていました。

・持ち物も何が必要か実感していきます。テスト前は鞄に自分で必要なものを用意するようになりました。

・なにより、この学校のここにトイレがある、トイレはいくつだから早めに行こうなど、会場慣れできます。

回数の多さと会場の多さはやはり大手受験塾の強み。

サピックスオープンは、他塾の子も受けられます。と、いうか受けに来ています。早稲アカ勢も受けに来ます。

 

6年生の週末は、土曜特訓、サンデーサピックス、それがない日は模試。と毎週末 駆けずり回っていた感じでしたが、努力は報われますので、頑張りましょう。

そして、何度か書いていますが、大事なこと

「模試が終わったら、その日のうちに直しをしましょう!!」

 

受験は男女別で偏差値をみるので、男女総合が低くてもそこは気にしないで大丈夫。

6年になると、算数のできる男子達がぐーんと伸びてきて、ずっとアルファ1にいたうちの子も6年生ではアルファ1からはじき飛ばされるようになっていました。

でも、御三家は共学でないので、争う相手が違うのでいいんです。いいんです。

そんなこんなで、自分や子供をあまり追いつめずに。

日々の成績が伸び悩んでも、真面目にやっている子には春がきますよ。

中学受験 おすすめの小説(国語)

国語の物語文、随筆文などは、毎年、「受験で出た出題作品一覧」をまとめてくれているサイトがあるので、そちらを調べるのがいいです。

うちも、こういうところで見て、普段読む本を買っていました。

有名な作家さんは、
あさのあつこ 

https://amzn.to/3Zr95nt

西加奈子

https://amzn.to/3kuBme6

重松清

https://amzn.to/3xTtSo8

森絵都

https://amzn.to/3ku5h6b

瀬尾まいこ

https://amzn.to/3Ya47dL

 

あたりです。

他には受験生は絶対読んでいるよねという本は、

辻村深月「家族シアター」

 

かがみの孤城 上 (ポプラ文庫)

 

家族シアター (講談社文庫)

そして、バトンは渡された (文春文庫)

 

ロードムービー (講談社文庫)

おまじない (ちくま文庫)

大きくなる日 (集英社文庫)

リズム (講談社青い鳥文庫)

クラスメイツ〈前期〉 (角川文庫)

クラスメイツ〈後期〉 (角川文庫)

カラフル (文春文庫)

くちぶえ番長(新潮文庫)

きみの友だち(新潮文庫)

小学五年生 (文春文庫)

きよしこ(新潮文庫)

リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ

あと少し、もう少し(新潮文庫)

13歳のシーズン (光文社文庫)

バッテリー (角川文庫)

西の魔女が死んだ(新潮文庫)

水を縫う (集英社文芸単行本)


寺地はるな「水を縫う」

水を縫う (集英社文芸単行本)

一例です。

他にうちでは
サピックスで触れた物語文の続きを読みたがっていたので、それを図書館で借りたり。
サピックスで問題として扱うのは、本の5ページ分くらいなので結末どうなったのか気になりますしね。

 

子供に、
「これ、受験によくでるから読んで! 」と何冊も ドン!と渡しても
興味のないものは読まないので、興味があって、自分から読めるものがとにかくおすすめのです。

あとは、タイトルで目を引くものは意外と自分から読みます。
そっとテーブルに置いておくと読みます。笑


6年生になれば、嫌でも塾で大量の物語文、随筆文、論説文の問題をやることになるので、
低学年、中学年は、とにかく興味のあるものに。

 

ちなみに、

ビブリオバトルのさかんな学校もあります。

市川学園、豊島岡、渋谷渋谷、広尾学園、浅野など。

文化祭などで聞ける機会があるので、ぜひ聞いてみてください。

カンペなしで、時間通りきっちりしゃべっていて皆さんすごいですよ。

6年生はサピックスの模試を全て受けよう!

サピックスでは、6年生になると申し込み制の模試がいくつもあります。

これば、四谷、早稲アカ生も受けにきます。塾から受けるように言われるそうです。
それだけに、母数が多くなるので自分の立ち位置がはっきりしてきます。

サピックス主宰の模試なので、サピックス生は、優先的に試験会場を選択できます。
※しかし、人気のある会場は、サピックス生でも抽選。

会場は、私立中学や専門学校、サピックスのいろいろな校舎になります。

いつもとは違う雰囲気で、知らない人達と受けるので緊張感があります。
会場例として、
浅野
立教新座
聖光学院
海城
駒場東邦
栄東
広尾学園
東邦大東邦
渋谷幕張
渋谷渋谷
豊島岡
鷗友学園
吉祥女子
國學院久我山
and more... で受けられます。

実際に受験する予定がある学校の場合は、会場慣れができ、自宅からの距離感をつかむことができます。
実際に受ける校舎ならば、トイレの位置、トイレの数、教室の感じ、学校の雰囲気、学校までのアクセスなどリサーチしてきてください。
親の待機場所も同時にリサーチしましょう。
試験中、親は学校のホールなどで待機させてくれるのですが、ここ数年のコロナ禍では、親の待機場所も限られたり、校内にはなく一度退散させられました。
家から近い会場ならばいいのですが、帰る時間がない場合は、どうするか考えないとです。

余談ですが、ある中学校会場の模試の時に、
一旦帰るには遠いので時間もないし、学校の最寄り駅はお茶するには何もない学校さんで、
多くの親御さんが3駅くらい離れた大きな駅で待機していたところ、電車が止まってしまって、お迎えにこれない方が続出しました。
なんとか電車が動き出し、模試終了から30分遅れくらいで皆さんお迎えに来れていました。
こんなこともあるので、念頭におきつつ親の待機場所も考えないとです。

中学受験するなら低学年のうちから子供新聞を読もう!

中学受験では、時事問題がでますので、小さいうちから世の中の動きにアンテナを張っておくことが必要です。

記事を切り取ったり、スクラップブックを作ったりはしなくて大丈夫です。

逆にそんなことするな。と言いたい。

私も最初は大事だなと思うことを切り取ったり、ファイルにしていましたが、子供は絶対に読まない。そして、大事なところは塾でやってくれる(笑)

実際6年生では、そんな時間はありません。毎日、新聞をざーっと5分程度で読む時間しかありません。それでいいんです。

可能なら3年生以降は新聞を取って、毎日読む習慣、毎日新聞が来る楽しみを感じるといいと思います。

うちでは新聞を取り始めて半年を過ぎたころ、新聞の休刊日にはがっかりしていましたので新聞が定着しました!

さて、

朝日新聞毎日新聞、読売新聞、どの子供新聞を取ればいいのか悩ましいところですが、

子供の食いつきがいいのでいいと思います。

図書館でも置いていると思いますので、見比べるのもいいと思いますし、サンプル画面やサンプルの請求もできます。

毎日小学生新聞 1750円/月

朝日小学生新聞 2100円/月

読売KODOMO新聞 550円/月※週1

中学受験生が多く読んでいるのは朝日と言われています。読売は週1なので、できれば却下。習慣が付きません。

うちは朝日でした。楽天で購入するとポイントも付きますし、自動継続にもならないので楽天購入は安心便利です。

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サピックスの社会の先生岡本先生(おかぽん先生)がやっているこちらのサイトもおすすめ。無料です!

うちでは毎週更新されたら印刷して読ませていました。無料です。5年生くらいからは義務です...

じじもん Scrum(スクラム):中学入試の時事問題学習サイト

 

大人の新聞はどうなの?とも思いますが、

中学受験生、とにかく忙しいので細かく読んでいる時間がありません。

親が読んで、今日はこんなことがあった、こんなことが話題になっていると 教えてあげる(コミュニケーションをとる)程度でいいと思います。

そこで、意見交換ができれば十分だと思います。

6年生の受験ストレス

中学受験、6年生ともなれば、親子どっちも大変なストレスがかなりかかります。
年齢が上がるにつれ、テキストが増え、授業ペースが上がり、クラス替えやテストが増え、塾の席順が毎回アップダウンし、、、
家での怒鳴りあい。
日常茶飯事です。

学校のクラスの他塾の子もストレスを抱えているようだと子供も感じ始めたころ、自分だけじゃないんだ、という気持ちになったようです。
6年生の夏過ぎだったと思います。

ほかの子にも小さな自傷行為はちらほらあったと聞きます。
・問題を間違えるたびに太ももをたたく
・手のささくれを剥いている
・鉛筆を折っている...など ここにはかけないものが。
ほとんどが自分自身に向けられたものです。

うちでもストレスは全て母親に向けられていたので、だいぶ受け止めてはいましたが、私にも限界があります。
そんなとき、どうしたかというと、サピックスの先生に相談しました。
6年生になってからは、何度も相談に行きました。
塾ではいい子ちゃんなので、先生も最初はびっくりされていましたが、
こういう相談、先生方は慣れています。いいアドバイスをいただけます。
サピックスの先生方、本当に親身になってくださいます。

相談後は、授業の合間に子供を気に掛けて、安心するような声掛け、励ましを沢山してくれました。
それが子供にも伝わるようで、
絶対に先生達に恩返しする!という気持ちが芽生えました。

子供が考えた恩返し=御三家を含む合格者数を校舎成績として一つでも増やしてやる! ということでした。
実際、貢献できたと思います。

6年生の秋頃、この気持ちに切り変わるまでいろいろありました。
「そんなに辛いなら もう受験やめよう」を何度言ったことか。
うちの場合は、受験したいと言ったのは、子供です。
なので、子供自身がここでやめられない!やめたくない!とわかっています。
それゆえ、苛立ち、ストレスを抱え、どうしようもなくなり反抗します。

悩んでいるママがいたら、自分だけでないことをお伝えしたい。
小さな自傷行為をしている子を持つママが急に泣き出ししたこともありました。
ママも大変なんです。
私は、外ではケロっと演じてましたが、、、欠けたお皿があったらラッキーと思って、家に誰もいないときにビニールに入れておもいっきり投げていました(笑)
それくらいでしか、ママのストレスは解消できません。。。
よく、お母さんは女優になってということも見かけますが、そんな生ぬるい言葉ではないです。
お母さんの精神状態もジェットコースターです。
クラス分け、サピックスオープン(模試)でうまくいけば、絶叫だし、
うまくいかなければ、谷底に突き落とされ、呆然として動けなくなります。
志望校判定20%とか。。。もう、涙出てきますけど、泣いてられないし。

朝7時から、朝勉強1時間、学校8時~15時(7時間)、塾4時間半、夜勉強1時間
6年生は毎日これだけ勉強しているので、完全にブラック企業にお勤め状態です。
かなり負荷がかかっているとわかると思います。

でも、2月には終わります。ゴールがあるんです!!
ゴールがあるので、ゴールまでは粘り続けるしかありません。

うちの子は、受験が終わったらやりたいことリストを作って、貼って、自分でモチベーションを保っていたようです。
・ディズニーに行く。
youtubeを制限なく見る。
スマホを買ってもらう。....
など30個くらい書いていました。

ここまで毎日努力した子達は、みんな合格を掴んでいます。
大丈夫です。ここまでやり切った努力は実力に変わります。やりきった自信につながります。
やりきった仲間達と4月を迎えられます。

みんな通ってきた道です。
まずは、親子で悩まず、塾の先生方に相談をしてみてください。

通塾はサピックスだけじゃなんです 6年生編

6年にもなると、弱点強化にサピックス以外の塾に通う子がちらほら。
みんな口では言いませんが、あの子があそこの塾から出てきた!のようにわかるものです。

サピックスでやらなければならない課題が山ほど出て、ダブルスクールで通う時間は全くないためあくまでも弱点強化。

例えば、
算数の補強、国語の読解の補強などです。
算数の旅人算が苦手とか、ニュートン算が苦手とか、
男子は、読解の心情を読み取るのが苦手とか、20文字以内にまとめる作業が苦手などです。

人それぞれですが、

  • 個別学習塾でカスタマイズしてもらう。
  • 夏休みだけ、サピックスの夏期講習が休みのときに個別に入れる。
  • サピックスのプリバードという個別塾(サピックスのカリキュラムに沿って教えてくれる)に入れる。
  • 週1〜2の 家庭教師。

など。

うちの場合は、6年生から週1で算数の補強を家庭教師で行っていました。
初めは、サピックスの授業後の質問教室で補っていましたが、
6年生になると授業終わりが夜の9時。
そこから質問教室の順番待ちを15~30分して、
質問が終わると夜10時になってしまう。
それから帰宅して、夕飯を食べて、今日のおさらいをして、としていたら本当に時間が足りない!!
もう時間がもったいないし、頭を整理してから、わからないところを翌日以降しっかり教えてもらおうとなりました。
契約は算数でしたが、理系の先生でしたので、最後の方はなし崩しに理科の計算問題もみてもらっていました。水溶液、溶解度、バネ、浮力、電流...。
うちはこのおかげで理科の計算問題が得意になったと言ってくれたので、大金を払ってよかったです。

これらの学習の補いができる両親ならば、補強のための塾は必要ないと思いますよ。
何個も何個も何個もぶら下がった滑車の計算なんて、文系の私にはとてもとても無理だったので...。

マンツーマンなので、月謝は、サピックスの授業料と同じくらい払っていました。
6年生になるとお金の感覚が麻痺するものです。

通塾はサピックスだけじゃない?! 中学年編

サピックスに3年生で入って驚いたこと、
それはアルワン常連組がサピックスが終わってから、または、ほかの曜日に違う塾に行っていることでした。

塾の名前を聞いたら、4年生からでは入れない算数塾。

そして、別の子は、幼稚園で九九の小数のかけ算まで終わっていたという話も。

なんとか、アルファ1に登りつめた我が子ですが、この先の不安は募るばかり。

算数の差は歴然。

あまりにびっくりして、サピックスの算数の先生に相談したことがありました。
「うちは、なんとかアルファ1にいる感じですが、大丈夫なんでしょうか? ついていけてるのでしょうか?」と。
先生は、「計算も遅くないし、6年生には追い付きます。大丈夫です。大丈夫です。」と。

サピックスの先生は、子供達に

  • 予習はするな 授業を聞かなくなる
  • 初めての問題に触れることが大事
  • 授業が大切
  • サピックスは復習が大切

と、何度も伝えてくれたそうです。

算数は、最後まで差が開いたままだった気はしますが、4教科合計では追い付いたと思っています。
実際、同じ学校に合格したわけなんで。
受験は4科です。できる科目を伸ばすことも大切。
中学年で差が開いてたとしても、焦らず、びびらず、真面目にこなしていれば追いつきます。
信じて進みましょ!

サピックスの授業終わりの質問教室

サピックスには、授業終わりに質問教室という、質問タイムがあります。

校舎によってルールは違うと思いますが、
授業でわからなかったことを、サピックスのテキスト内容や問題についてマンツーマンで教えてもらえます。
教科別に質問用の教室で先生達数人が待っています。

問題点があるとしたら、

順番待ちがあること。30分くらい待つことは普通にあり。

先生が選べない。

算数のアルファクラスで扱った問題を下位クラスの先生はその問題に触れてないので、すぐに答えられない!ことが多々ありました。

えーっと、うーっと。みたいな。最終的には解説持ってる?となり、それを見ながら教えてくれるのですが、納得せずに帰ってくるが多々。
算数の質問教室は、先生によって当たり外れがかなりあったようです。

算数のテキストは、 A、B、C、D、Eと難易度が上がっていき、下位クラスでは、D~E問題は扱わないといったことがあります。

算数に関しては、家で一回解いてからにしてと言われることもありますが、
その日の授業でわからないことがあれば、すぐ解決する!
大事です。

次の週には、前回の復習テストがあるので、そのままにしないことは本当に大事です。
サピックスの授業はどんどん進んでいくので、日々解決を!

特に夏休みは、毎日毎日新しいことが入ってくるので、わからないことを日々そのままにしないことです。

ただし、6年生の質問教室は、21時の授業終了後、並んでいる時間がもったいないので、うちは質問教室は使わず、わからないところを個別でお願いしていた家庭教師に委ねていました。
サピックスのプリバードで補習している子もいました。
他にも21時の授業後、近くの個別指導に向かう子もいたそうです。

両親が教える時間と頭がある人は必要ないと思いますが、質問教室は無料なので、是非使ってください。

志望中学校の選び方3 親目線 付属かミッション系か

付属か付属でないか。
ミッション系か、そうでないか。
最初に考えるところではないでしょうか。

まず付属中。

御三家レベルだと、付属に行ってしまうと、東大に入る可能性はほぼなくなるよね、、、と。

サピックスでは
慶應を目指して勉強しているこは、桜蔭、開成、筑駒を目指している子達と同じクラスで同じだけ勉強をして、同じ偏差値帯です。

東大だけではないけど、国立や医学部、その先を望むのか、
勉強だけでない充実した学校生活を送ってほしいのか、
親の教育方針によるところが大きいのではないでしょうか。

代々医者で、自分も医者にならないといけない子は、最初から付属は考えないと聞きましたし。

付属は、見学してみると、のびのびしてるのをとても感じるんですよ。
しかも、大学付属なので、施設が充実しているところが多いです。

個人的に感じることは、付属の説明会に行くと、先生もおっとりしている気がします。

                  • -

ミッション系ですが、
学校説明会に行くと、パイプオルガンの生演奏をしてくれたり、
お祈りから始まり、お祈りで終わることが多いです。

お祈りと言うのが正しいのかわかりませんが、
手を組んで、目を閉じてください。と言われ、
え、え、どうすんの??
と心の中で思いながら、見よう見まねでやってみてる間に、それでは目を開けてください。と終わっているといった感じです。
ミッション系でも生徒の宗教は問わないと言う学校がほとんどなので、学校方針に理解があれば仏教徒でも大丈夫ですが、
だいたい礼拝が毎日あることは、念頭に入れてください。
学校説明会で礼拝をやってないママさん、たまーにいるんです。目立ちます。なんで来たんでしょうかね。(++;
礼拝が毎日あることは、念頭に入れてください。

学校説明会で聖書を元にありがたいお話を30~40分される学校もあります。
法事などでお寺の和尚さんがありがたいお話をされるのと同じ感じかなと思ったり?!ですが、
ぜひ学校説明会で体感してください。

さて、ミッション系に学校訪問してみてですが、
立教女子は、とても素敵な礼拝堂が校内あって圧巻です。

浦和明の星も素敵なチャペルが入口で出迎えてくれます。

毎日、その時間だけでも落ち着いた気持ちで過ごせるというのもいいかもしれません。
キリスト教徒は世界的にみるととても多いので、自分がキリスト教徒でなくても、ここでキリスト教について学び、理解することは、将来的に役立つことはありそうです。
また、ボランティアや他者をおもいやる心など、キリスト教徒だけでなくても、いい教えはありそうですよ。