サピックス終了 αクラス御三家合格までの中学受験備忘録

サピックス終了の備忘録がてら、思ったことを自由に書いています

通塾はサピックスだけじゃなんです 6年生編

6年にもなると、弱点強化にサピックス以外の塾に通う子がちらほら。
みんな口では言いませんが、あの子があそこの塾から出てきた!のようにわかるものです。

サピックスでやらなければならない課題が山ほど出て、ダブルスクールで通う時間は全くないためあくまでも弱点強化。

例えば、
算数の補強、国語の読解の補強などです。
算数の旅人算が苦手とか、ニュートン算が苦手とか、
男子は、読解の心情を読み取るのが苦手とか、20文字以内にまとめる作業が苦手などです。

人それぞれですが、

  • 個別学習塾でカスタマイズしてもらう。
  • 夏休みだけ、サピックスの夏期講習が休みのときに個別に入れる。
  • サピックスのプリバードという個別塾(サピックスのカリキュラムに沿って教えてくれる)に入れる。
  • 週1〜2の 家庭教師。

など。

うちの場合は、6年生から週1で算数の補強を家庭教師で行っていました。
初めは、サピックスの授業後の質問教室で補っていましたが、
6年生になると授業終わりが夜の9時。
そこから質問教室の順番待ちを15~30分して、
質問が終わると夜10時になってしまう。
それから帰宅して、夕飯を食べて、今日のおさらいをして、としていたら本当に時間が足りない!!
もう時間がもったいないし、頭を整理してから、わからないところを翌日以降しっかり教えてもらおうとなりました。
契約は算数でしたが、理系の先生でしたので、最後の方はなし崩しに理科の計算問題もみてもらっていました。水溶液、溶解度、バネ、浮力、電流...。
うちはこのおかげで理科の計算問題が得意になったと言ってくれたので、大金を払ってよかったです。

これらの学習の補いができる両親ならば、補強のための塾は必要ないと思いますよ。
何個も何個も何個もぶら下がった滑車の計算なんて、文系の私にはとてもとても無理だったので...。

マンツーマンなので、月謝は、サピックスの授業料と同じくらい払っていました。
6年生になるとお金の感覚が麻痺するものです。