サピックスのド定番、基礎トレーニング(基礎トレ)
- 毎日の算数の計算問題、基礎トレーニング、通称基礎トレ。
これは、サピックス生なら必ず毎日やったほうがいいです。と、いうかやるのです!
うちも毎日、コツコツやり続けました。
眠くても、旅行に行っても...。 病気で熱を出したときくらいはいいでしょう。
毎日同じ時間にやった方がいいです。
最初は、時間がかかっても、計算が早くなると10分くらいででできるようになります。
同じような問題を数日繰り返すので、最初の日は時間がかかりますが、だんだん慣れて早くなってきます。
そのため最初の日はとてもきついです。理解してあげてください。
うちでは、学校に行く前に毎朝やっていましたが、
家を出る時間がギリギリになり、走って学校に行く、機嫌が悪くなり母親に悪態をつく!なんてことは沢山ありましたが、今となってはいい思い出です。
母親の皆さん、覚悟してください。。。
サピックスの組み分けテストの日、その日の基礎トレと同じ計算問題が出たこともありました。
本人は大喜びでしたが、偶然なのか、わざとなのか...。
真面目にやるいいきっかけになったと思います。
そして、専用ノートをサピックス受付でぜひ購入してください。
最初の1ヶ月は、大学ノートでやらせていましたが、専用ノートでやると全然違うことがわかり、切り替えました。
毎月一冊の仕様です。一冊150円くらいだったかな。
一覧にすると、何が不得意なのか振り返りも容易です。
直し欄もあるので、必ず直しをしてください。
組み分けテスト前に、テキストの内容・問題を振り返っている時間がない子には、基礎トレだけでも振り返ることをおすすめします。
計算問題の得点を落とさないこと、これ本当に重要なんです。6年生になると痛いほど実感します。
最初の計算問題と、最後の難問の1問は同じ得点です。それだけ計算問題の得点は貴重なのです。
最初の計算問題を落とすことは入試本番では命取りです。
最初の計算問題を落とすということは、差が開いて当たり前なんです。
みんなができる問題を落としてはならないということです。
力説しましたが、何度計算問題で悔しい思いをしてきたか....。
逆に計算問題が全てできたときは、算数苦手のうちのこがサピックス偏差値70くらいになっていました。
それだけ、計算問題は全体を底上げをしてくれるのです。
6年生の基礎トレは、計算問題だけでなく、図形問題なども入ってくるので、ただの計算問題ではなくなりますが、
中学年から基礎トレをやる癖がついていると、6年生になっても、毎日のルーティンでこなせるようになります 。
なんといっても学習習慣がつきます。
ちなみに、
基礎トレーニングと同じ内容の問題集が一般の方もサピックス校舎受付で買えます。校舎販売のみです。
「SAPIXメソッド 算数絶対基礎力の完成 パワーアップトレーニング」3、4、5年生とあります。定価 1,320円(本体1,200円+税)
塾生は、基礎トレと同じ内容なので、買う必要はありません。