6年生の受験ストレス
中学受験、6年生ともなれば、親子どっちも大変なストレスがかなりかかります。
年齢が上がるにつれ、テキストが増え、授業ペースが上がり、クラス替えやテストが増え、塾の席順が毎回アップダウンし、、、
家での怒鳴りあい。
日常茶飯事です。
学校のクラスの他塾の子もストレスを抱えているようだと子供も感じ始めたころ、自分だけじゃないんだ、という気持ちになったようです。
6年生の夏過ぎだったと思います。
ほかの子にも小さな自傷行為はちらほらあったと聞きます。
・問題を間違えるたびに太ももをたたく
・手のささくれを剥いている
・鉛筆を折っている...など ここにはかけないものが。
ほとんどが自分自身に向けられたものです。
うちでもストレスは全て母親に向けられていたので、だいぶ受け止めてはいましたが、私にも限界があります。
そんなとき、どうしたかというと、サピックスの先生に相談しました。
6年生になってからは、何度も相談に行きました。
塾ではいい子ちゃんなので、先生も最初はびっくりされていましたが、
こういう相談、先生方は慣れています。いいアドバイスをいただけます。
サピックスの先生方、本当に親身になってくださいます。
相談後は、授業の合間に子供を気に掛けて、安心するような声掛け、励ましを沢山してくれました。
それが子供にも伝わるようで、
絶対に先生達に恩返しする!という気持ちが芽生えました。
子供が考えた恩返し=御三家を含む合格者数を校舎成績として一つでも増やしてやる! ということでした。
実際、貢献できたと思います。
6年生の秋頃、この気持ちに切り変わるまでいろいろありました。
「そんなに辛いなら もう受験やめよう」を何度言ったことか。
うちの場合は、受験したいと言ったのは、子供です。
なので、子供自身がここでやめられない!やめたくない!とわかっています。
それゆえ、苛立ち、ストレスを抱え、どうしようもなくなり反抗します。
悩んでいるママがいたら、自分だけでないことをお伝えしたい。
小さな自傷行為をしている子を持つママが急に泣き出ししたこともありました。
ママも大変なんです。
私は、外ではケロっと演じてましたが、、、欠けたお皿があったらラッキーと思って、家に誰もいないときにビニールに入れておもいっきり投げていました(笑)
それくらいでしか、ママのストレスは解消できません。。。
よく、お母さんは女優になってということも見かけますが、そんな生ぬるい言葉ではないです。
お母さんの精神状態もジェットコースターです。
クラス分け、サピックスオープン(模試)でうまくいけば、絶叫だし、
うまくいかなければ、谷底に突き落とされ、呆然として動けなくなります。
志望校判定20%とか。。。もう、涙出てきますけど、泣いてられないし。
朝7時から、朝勉強1時間、学校8時~15時(7時間)、塾4時間半、夜勉強1時間
6年生は毎日これだけ勉強しているので、完全にブラック企業にお勤め状態です。
かなり負荷がかかっているとわかると思います。
でも、2月には終わります。ゴールがあるんです!!
ゴールがあるので、ゴールまでは粘り続けるしかありません。
うちの子は、受験が終わったらやりたいことリストを作って、貼って、自分でモチベーションを保っていたようです。
・ディズニーに行く。
・youtubeを制限なく見る。
・スマホを買ってもらう。....
など30個くらい書いていました。
ここまで毎日努力した子達は、みんな合格を掴んでいます。
大丈夫です。ここまでやり切った努力は実力に変わります。やりきった自信につながります。
やりきった仲間達と4月を迎えられます。
みんな通ってきた道です。
まずは、親子で悩まず、塾の先生方に相談をしてみてください。