サピックス6年生 個別面談
サピックス6年生では、春と秋に保護者面談があります。
受験終了までの担当の先生が決まり、1対1で担当の先生と話ができます。※5年生までは相談しても雑談程度だったので、6年生になるとその手厚さにびっくりします。
うちの場合ですが、
担当の先生は、某教科の教科責任者の先生が担当してくれました。
こちらから担当の指名はできません。
誰が担当してくれるの?
大規模校(アルファ6~9くらいまである)のアルファの授業は、各教科責任者級が担当していましたが、子供に聞くところ、面談もそのまま教科責任者級のどなたかが担当することがほとんどだったようです。
全員に聞いたわけではないので、わかりませんが...。
その中でも子供と相性がいい教科の先生が来てくれていたように感じます。
例えば、自分が6年生でアルファ1、2、3にいても、
4年、5年生のアルファ1、2、3クラスの担当だった先生は、教科によっては、6年生では、アルファ4、5、6クラスの担当だったりするので、
そうすると6年生のアルファ1、2、3クラスの先生よりも、6年生のアルファ4、5、6を教えている先生の方が、その子と昨年1年間接していて性格もよく知ってくれているので、自然と担当がそうなったり。です。
面談の当日
子供がいつも授業を受けている教室などで1対1で行われるわけですが、
先生は沢山の資料を持ってきていました。
こちらに見せる資料ではないですが、今までの成績はもちろん、各教科の先生達からの個別アドバイスなど。
真剣に向き合ってくれているのが伝わります。
両親参加してもOKですが、夫婦でちゃんと志望校の意見を合わせておくことをおすすめします。
たまに夫婦で意見が合っていなく、先生の前で言い合いする夫婦も出てくるんだとか。夫婦喧嘩はしないでねと事前説明会で言われます(笑)
春の面談(5月頃)は、
まず、志望校(目標)を決めましょう。と。
うちの場合、偏差値が安定しなかったので、こちらが志望校を決めかねていたのですが、
目標を持たないと!ということで、
今までの偏差値の上の部分で、いきましょう!とアドバイスが。
教科別の偏差値を見て、ここの学校の印象はどうですか? →親の反応を見てから、「ここいいんじゃないですか?」とか、
こちらが「ここを2日目にしようと思っているのですが。」というと、
この学校は試験内容からしておすすめはしません。などのアドバイスをいただきました。
例えばの話ですが、
理科が偏差値65だけど、算数が偏差値50の子には、入試の配点が
国算各100点、理社各50点の学校よりは、
国算理社各100点の学校をすすめる感じ。
最初から何がなんでも開成!など志望校が明確な子には、もちろんすすめてきません。
決めるのはこちらなので、あくまでもアドバイスです。
秋の面談(10月頃)は、
1、2月に実際に受ける試験日パターン決定の面談です。
もうすでに第一、第二志望くらいは決まっていて、過去問もやっているわけですから、ここは確認の面談です。
うちの場合は、2月の第三志望をどうするか、午後受験をどうするかでした。
埼玉は栄東、千葉は市川・東邦大東邦、渋谷幕張とお決まりの定番なので、それ以外です。
秋の模試があんまり良くなったので、第三志望は、第一、第二よりも偏差値5~10くらい落としたいと相談しましたが、「必要ないんじゃないですか?」と。
そのため、2月1、2、3日といけいけのパターンになりました。
「えー大丈夫ですか?!。。。埼玉、千葉がだめだったら、行くところなくなっちゃいませんか。。。。」と弱気だったのですが、
「お子さんを信じてください。」とのことでした。
ここの面談で試験パターンを決定したら、もうあとは前を向いて、願書の用意をするのみです。
結果は、先生を信じてよかったです。ずっと子供を見てきてくれた先生が言った通りの結果になって、本当にびっくりしましたし、感謝しかないです。